ブランドってなんだろうなぁ～～！ : 眼鏡行商人・アイウェアＣｏｎｔｅ -富山のメガネ屋-

自分の家の玄関先
都合のいい場所
　　　そこが
自分専用のメガネ屋になる

着替える眼鏡=アイウェアを提案

眼鏡行商人　アイウェアＣｏｎｔｅ
090-3298-6998
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皆様のところに伺うのが最初の仕事です。
そこから始まるConte＝短編小説がある

イベント等の出店も喜んでいたします！
ご連絡ください

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写真と本文は関係ありませんのであしからずご了承ください。

Conteで取り扱いしているメガネフレームは
有名かどうかは別としてブランドのフレームです

ところで、ブランドって何？
もともとの意味からすると、製造元が取り付けていた商標やマーク、タグなどの付属物なのです。

日本で昔のもの言うと紀文の焼き印のはいった蒲鉾

焼き印がブランドです。

ただ、ブランドが付いた製品や商品が優れている場合に
ブランド、まぁ、いいかえればブランド名が独り歩きしているわけです。

さて、ブランドの語源はこんなものとして
「人気ブランド」と言われるものが存在します。
「高級ブランド」というものもあります。

世間の評判が高いブランドが「人気」で
その中で希少性や高い価値観をうたい高額なのが「高級」

眼鏡の場合、「人気」なのは評判の中身が安価な価格帯であったりすることが多く
品質が含まれることは少ないような気がします。

そのブランドが製造元ではなく
販売元ないしは販売店であることが多い「人気」ですね。

でも、「高級」はたくさんあるのです。
Conteの取り扱いブランドもどちらかといえば「高級」

「人気」の「高級」は少ないかなぁ～

なぜかって考えました。
たぶん私見ですが
製造元が販売店を軽視している＝その先にいるお客様を無視、している結果なのではと！！

ちょっと強引な理論展開ですが
製造元＝デザイナーや日本販売代理店が
取引額や取引本数による判断で販売店を選別しているところが多いですね。
たとえば・・・例えようもなかった。
年間販売本数を設定したり、
長く注文してないことや展示会に行かなかったことで
取引を中止したり！
これって、製造元の都合だけ！

言い分は、ブランド構築ができない！とか
ブランドとして店舗が貢献してないの！などなど

まぁ、そこにはお客様のことなど一つもないのです
意外とそういうブランドが直営店を持ってたりしてね

商売であり、ビジネスなのでわかるけど
それは言わないで表面上の取り繕いだけのブランド

マーケットは
製造者と販売者、使用者の三者が幸せになることで成り立ち
お互いが同等の立場であることが
いいブランドであり
いいお店であり
いいお客様

とにかく、
Conteは一生懸命、お客様のことだけを考えます。
その結果をデザイナーへ伝え
次なる作品に生かしていただけたら最高の喜びです。
デザイナーとお客様のスポークスマンがConteです。

こんな夢のようなことをいっているお店、
いや眼鏡屋のオヤヂ長子宏樹です。

おつきいしてもいいというブランドさん
お待ちしております。
こんなのかいたら来るわけなないな(^○^)

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